日本で最初の女子商業学校の伝統を受け継ぐ高蔵の商業科。卒業後は、就職はもちろん、取得した資格を生かして、上級学校への進学も可能です。
履修科目の3分の1は、高校から始める専門科目。中学校までの成績にとらわれず、皆が同じスタートラインに立つことができ、今まで気づかなかった自分の能力を発揮するよいチャンスです。
商業科で、あなたの秘めたる能力を発見し、鍛え、磨き、よき伝統の継承者となりましょう。
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「日商簿記検定」「日本語ワープロ検定」「全商情報処理検定」「全商英語検定」など、3年間での様々な資格取得を手厚くサポートします。検定前には担当者が徹底的に補修を行い、合格へと導きます。高校3年間で取得した資格は就職にも進学にも役立ち、一生の財産となることでしょう。
商業科＝就職というイメージがありますが、最近では商業科からも大学・短期大学への進学希望が増え、半数以上の生徒が進学をします。系列大学への内部推薦や、取得した資格を利用しての受験で進学します。高校卒業後の進路がまだ決まらない場合は進学・就職どちらにも対応できる商業科がおすすめです。
100年の伝統が培ってきた地元企業との強いパイプと、多くの卒業生が築いてきた実績の蓄積により、昨年の求人倍率は約25倍でした。就職率は毎年100％を維持し、昨年も全員が希望の就職先へと進みました。商業科では面接試験に向けての、挨拶や礼儀作法の指導も手厚く行っています。
取得可能資格一覧
全商簿記実務検定（3級）
全商珠算・電卓実務検定（2～3級）
全商ビジネス文書実務検定（3級）
全商商業経済検定（3級）
全商英語検定（3級）
日本語ワープロ検定（2～準2級）
文書デザイン検定（3級）
全商簿記実務検定（1級【原価計算】・2級）
全商珠算・電卓実務検定（1級）
全商ビジネス文書実務検定（1～2級）
全商情報処理検定（3級）
全商英語検定（2級）
日本語ワープロ検定（1～準1級）
文書デザイン検定（1～2級）
全商簿記実務検定（2級）
全商珠算・電卓実務検定（1級）
全商ビジネス文書実務検定（1～2級）
全商情報処理検定（3級）
全商商業経済検定（2級）
全商英語検定（2級）
日本語ワープロ検定（1～準1級）
文書デザイン検定（1～2級）
全商簿記実務検定（1級【会計】）
全商情報処理検定（2級【ビジネス情報部門】）
（1～2級【ビジネス情報部門】）
全商商業経済検定（1級）
全商ビジネスコミュニケーション検定
秘書技能検定（2～3級）
