高2修学旅行(2日目~3日目)普通科2年 総合学習「平和」
普通科では、総合学習の一環として、修学旅行中に「平和」について学ぶ機会をつくりました。
修学旅行2日目 15:50~
商業科と別れて、2日目の夕方、長崎原爆資料館に到着、見学。
19:00~
その日の夕食後、宿泊しているホテルに、(財)長崎平和推進協会 継承部会員の永野悦子様を
招いて、お話を聴きました。
『1945年8月9日、その時私は16才でした。長崎の街は原爆によって焼き尽くされ、多くの人々
が死にました。妹と弟も苦しみながら死んでいきました。私は、被爆者の1人としてすべて全ての
人々に戦争の怖さを訴えたいと思います。』
先ほど見学してきた原爆資料館とイメージを重ね、亡くなった弟さんの痛み、永野さんの心の
痛み、被爆者の痛み、言葉では言い表せない辛さと苦しさが直に伝わってきました。お話を
聴いて、涙ぐむ生徒も多くいました。家族・命の大切さを改めて考えさせられると共に、
戦争の恐ろしさを次世代に語り継ぐことの大切さを強く感じることができました。
修学旅行3日目 8:30~
平和祈念像の前にて、平和セレモニーを行いました。
私たちの作った「平和宣言」。二度と戦争を繰り返さないことと、ずっと平和を願う人間として
生きていくことを、平和祈念像の前で全員で静かに誓いました。
1人1人が平和への願いを書いた紙で折った千羽鶴と、お花を贈りました。













