「命を大切にする心を育む実践活動」
平成20年度 愛知県が実施する「命を大切にする心を育む教育推進事業」において、本校の中学2年生が従来から実施していた「生(性)教育~いのち~」がモデル校として選出されました。
昨年度の教育実践を以下に報告します。
「生(性)教育~いのち~」
1.実践のねらい
○性教育全般を通して、生命の重さと大切さに気付かせ、生徒一人ひとりの豊かな心の成長を目指すとともに、校訓の一つである「慈しみの心」をよりういっそう育ませる。
○赤ちゃんと直に触れ合うことによって得られる『暖かさ』と「自分史」作成のための聞き取りによって感じられる『親の愛情』を再確認させることによって、周囲の人々と自分自身の存在の大きさを認識させ、自己肯定感を強くさせる。
○得られた感動や確信を他者に発信させることによって、お互いを認め合う心や自信を身につけさせる。
2.実践の内容
○助産師の先生による講義・実習
○自分史の作成
○助産院訪問~赤ちゃん抱っこ体験~
○学習活動発表会
○研究冊子づくり
3.まとめ
○思春期に「命」を見つめ直すこうした取り組みができることは大きな意味を持つ。自己肯定感につながると同時に仲間の存在の大きさにも気付いてほしい。
○「お父さん・お母さんがいてくれて今の自分がいます。」「パパとママ、産んでくれてありがとう。」「今を大事に生きています」という言葉を引き出せたことで本校の「生(性)教育」のねらいを達成できたと評価できる。
4.参考
○前田助産院(ら・くーな)
〒453-0813
名古屋市中村区二ツ橋町5-51-4
Tel 052-481-3025













