高蔵高等学校・中学校

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 私にとってかけがえのない体験でした ~カナダ語学研修 感想~ 

 私は7月23日(水)から8月13日(水)までの間、カナダにあるウィンザーという街で、語学や文化の違いを学んで来ました。ウィンザーは景色も気候もとても良い所でした。ホームステイをするのは今回が初めてで色々と不安でしたが、逆に楽しみでもありました。現地に到着して、ホストファミリーが私の名前のネームプレートを持って温かく出迎えてくれた時は、とても嬉しかったです。到着した翌日から学校が始まり、午前中は授業。1時間のランチタイムがあり、午後からはアクティビティー(活動)がありました。授業は友達同士や現地の先生と会話文の練習をしたり、問題を解いたり、ゲームなどを行いました。アクティビティーは、スポーツや料理、ハイキングなどを行いました。日本の授業とはまた違って、英語を楽しく学べました。ランチはホストマザーが作ってくれましたが、リンゴやオレンジや桃が丸ごと入っているのを見ると、日本のお弁当はすごく手が込んでいるんだなぁということがわかりました。学校が終わると、私の場合は家に帰って、夜遅くまでホストファミリーの子どもたちと外で遊ぶか、日本の文化を教えたり、ホストマザーがどこかへ連れて行ってくれたりしました。ちなみに私は日本の文化として、折り紙や茶道を教えたり、味噌汁を作ってあげたり、子どもたちに浴衣を着せてあげたりしました。みんなとても喜んでくれました。私にとってこの研修では、ホストファミリーと過ごす時間と現地でたくさんの人と会話をすることが一番楽しかったです。でも、話している中で思うようにうまく伝えることができなかったり、また発音がうまくできなかったこともあったりで、それは辛かったし、とても悔しかったです。日本で英語を学んでいる時は、リスニングなど長いと諦めていたし、英語をもっと勉強しようという気にはなれませんでした。今回カナダへ行ったことで、たとえ言っていることが長くても聞き取ろうと努力するようになったし、リスニング力は以前よりは少しはついたように思います。あと、思うように通じない時は、本当に悔しくてもっと勉強しようという気になりました。カナダに行く前と後では、英語に対する意識がものすごく変わり、帰国してから私にとって本当に嬉しかったです。でも、帰国してから嬉しいこともあれば、悲しいこともありました。私は日本とカナダがあまりに違いすぎて、はじめはカルチャーショックを受けました。町の風景もまったく違うし、生活の仕方も違い、はじめの3日間ほどはため息をついてばかりでした。でもカルチャーショックは、カナダに行ったことによって初めて感じることができたと思うし、行って損することはなく、「行って良かったな」という気持ちで帰ってくることができました。日本に帰って来て、これからも英語から離れないために、洋楽を聴いたり、ホストファミリーと電話やメールをしたりして、もっと英語力を身に付けていきたいと思っています。

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